福祉・組織・経営の業務システム

業務の流れと判断基準を整理し、使い続けられるシステムまで設計・開発します。
評価・成長・給与査定を一つにつないだ実際のシステム画面
会議から抽出したタスク候補を確認する実際のシステム画面
グループホーム向けシフト管理の実際のスマートフォン画面

業務整理要件定義の前から支援

設計・開発企画で終わらず実装まで対応

開発実績実画面を掲載した4件

公開デモ実際に操作できる2件

似た課題から、実績を見つける。

要望ではなく、業務の流れを設計する。

自動化できる作業、ルール化できる判断、担当者の確認が必要な判断を切り分けます。

業務を整理する入力・判断・共有の流れを確認し、どこで仕事が止まっているかを整理します。

判断基準をルール化する勤務条件や承認基準など、繰り返し使う判断をシステムへ組み込みます。

必要な確認は人に残す曖昧な内容や重要な判断は自動確定せず、担当者が確認できる形にします。

開発実績 4件

現場の課題に合わせて、実際につくった仕組み。

掲載しているのは、実際に設計・開発した画面です。導入効果は、記載した条件にもとづく試算です。実績値ではありません。

グループホームのシフト作成

設計・開発済み

複雑な勤務条件をルール化し、シフト作成を支援する。

開発前の状態
希望休、必要人数、夜勤回数、勤務ユニット、連続勤務など、多数の条件を管理者が頭の中で調整していました。
設計で決めたこと
施設ごとの勤務条件をルールとして組み込み、自動生成後に管理者が調整・確定できる構成にしました。判断をAIへ丸投げしません。

担当・実装範囲

希望休必要人数夜勤・連勤制限手動固定と最終確定

管理者用と職員用の画面を分け、希望提出からシフトの作成・確認まで設計しています。

導入効果の試算月約12時間シフト作成時間を削減見込み月次作成16時間を、確認・調整4時間へ短縮した場合。
グループホーム向けシフト管理アプリの実際のスマートフォン画面

勤務形態一覧表の作成・確認

設計・開発済み

人員配置の不足を、計算と根拠で確認する。

開発前の状態
職員の勤務実績と配置基準を表計算で照合し、常勤換算、不足時間、加算要件をそれぞれ確認していました。計算過程が複雑で、確認にも時間がかかる状態でした。
設計で決めたこと
CSVを読み込むと、常勤換算、不足時間・日数、職種別の配置、加算条件を同じ画面で再計算します。結果だけでなく、入力値と判定理由を確認できる構成にしました。

担当・実装範囲

CSV読込常勤換算不足判定加算チェックExcel出力

対象棟、定員、期間、常勤週、必要配置をもとに、不足判定から確認リストまで一画面で確認できます。

導入効果の試算月約2時間集計・確認時間を削減見込み毎月3時間の集計・照合作業を、確認を含め1時間へ短縮した場合。
勤務実績と配置基準から不足時間や加算要件を確認する実際のシステム画面

評価制度と給与査定

設計・開発済み

評価・成長・報酬を一つの流れで管理する。

開発前の状態
半期目標、評価項目、給与査定が別々に管理され、本人が現在地と次の成長段階を把握しにくい状態でした。
設計で決めたこと
評価を点数の通知だけで終わらせず、項目別の経験値、現在の等級、査定後の等級、給与差分まで一つの流れで確認できるようにしました。

担当・実装範囲

半期目標評価入力経験値給与査定・請求

目標管理、評価、給与査定、関連業務を同じシステム内で管理できます。

導入効果の試算半期約10時間評価集計・査定準備を削減見込み対象20人で、1人あたり30分の集計作業を省いた場合。
目標と評価と給与査定をつないだ実際の組織評価システム画面

画面を見るだけでなく、実際の流れまで試せる。

下の画面は、枠内でそのまま操作できます。

職員記録と家族への情報共有

公開用デモ

一度入力した記録を家族への共有にも活用する。

開発前の状態
職員用の記録と家族への共有が分かれ、同じ出来事を転記する業務が発生していました。
設計で決めたこと
職員が一度入力した内容を、役割に応じた画面で家族まで共有できる流れにしました。
職員入力保存家族閲覧

状態変化時の初動対応

公開用デモ

観察・報告・記録の手順を標準化。

開発前の状態
状態変化が起きたとき、何を観察し、誰へ報告し、どう記録するかが担当者によって変わっていました。
設計で決めたこと
医療判断は自動化せず、観察・報告・記録の順序だけを標準化しました。
観察項目報告整理記録文作成

相談から運用まで、現場と確かめながら進める。

  1. 困っている場面を聞く

    時間がかかっている業務、対応漏れが起きる業務、特定の人に依存している業務を確認します。

  2. 業務の流れを整理する

    使う人、入力する情報、判断の基準、例外の扱いを整理し、仕組みにする範囲を決めます。

  3. 必要な範囲から試作する

    一度に大きくつくらず、必要な範囲から試作して実際の運用で確かめます。

  4. 現場で使える形に整える

    実際の運用で確かめ、担当者だけに依存しない状態まで調整します。